今回はちょっと行政書士の違法行為に関して
カバチタレを読んで、行政書士になろうと思った方!
その発想は危険です。あれと同じ事をすると
まずもって「捕まります。」
明らかに他士業法に違反しています。
悲しいかな、行政書士の違反行為が後を絶ちません。
このような状況が続けば、他士業会との関係も悪化し、
行政書士不要論も再燃する自体にもなりかねません。
現に慎むようにしたいものです。
商業登記をしている行政書士
商業登記は司法書士の仕事です。
よって登記申請はしてはいけません。
行政書士が作成し、本人に提出させてもダメです。
司法書士の報酬(3万円程度)を考えると、
理論上、行政書士資格だけでは
会社設立が3万円以下で請け負えるわけが
ないのですが(自分の取り分がなくなる)
ネットにはそうした者がごろごろいます。
司法書士資格も持っているなら問題ないのですが、
どうやって行政書士だけで、
3万円以内で会社設立しているんでしょうね
疑問です(笑)
非弁行為をしている行政書士
カバチタレではがんがんやってますが、明らかに弁護士法に
違反してます。行政書士はあくまで権利義務に関する書面の
作成代理だけですので、代理交渉ができるわけではありませんよね。
労働者派遣業申請をしている行政書士
・・・社会保険労務士の独占業務ですよ、それ。
職務上請求用紙の不正使用
もうあえていいません・・・。
などなど、おはずかしながら、私がみても違反行為が目立ちます。
来月は行政書士月間で、行政書士法違反者がいないかの
観察業務を強化するみたいですが、外に目を向けるより
まず内の綱紀粛正をするべきだと私個人は考えます。
違反行為は一個人の問題ではなく、
資格全体の品位を下げることになります。



