伝統的な官公署許認可業務から会社設立
相続に関する相談、内容証明の作成などの
民事法務まで多岐にわたります。
大きくわけると許認可と民事法務かと思います。
最近思うのですが、民事法務は今はそこそこ稼げるかも
しれないが、ゆくゆくはどうかなと・・・。
民事法務は基本的に一回限りの仕事です。
しかし許認可は年度更新・期間ごとの更新・変更届けなど
一旦依頼されればその後も末永くお付き合いできます。
誰かの本にも書いていましたが、一件地味そうな
許認可業務ではあるが、実は経営が安定し、収入にも
つながるのはやはり許認可であると。
事業拡張の面で考えみますと、人を雇って果たして民事法務を
任せられるかということです。
やはり相続にしろ、離婚問題にしろ、内容証明にしろ
基本的には先生自身が行う必要があります。
一人でできる量には限界があるので、
やはり収入には限りが見えてきます。
これに比べ許認可は最初の依頼を受けるまでが難しいですが、
スタッフに書類作成を任せることができます。
(もちろん最終チェックは行う必要がありますが)
事業を大きくするには人を雇ってその人に自分の仕事を
やってもらうということになるのですが、
なかなか民事法務では難しいのが現状です。
よってゆくゆくは許認可を主体にした方がよいかと
私個人は思っています。



