2005年12月20日

許認可か民事法務か・・・

行政書士の仕事はとても幅広いです。
伝統的な官公署許認可業務から会社設立
相続に関する相談、内容証明の作成などの
民事法務まで多岐にわたります。
大きくわけると許認可と民事法務かと思います。

最近思うのですが、民事法務は今はそこそこ稼げるかも
しれないが、ゆくゆくはどうかなと・・・。
民事法務は基本的に一回限りの仕事です。
しかし許認可は年度更新・期間ごとの更新・変更届けなど
一旦依頼されればその後も末永くお付き合いできます。

誰かの本にも書いていましたが、一件地味そうな
許認可業務ではあるが、実は経営が安定し、収入にも
つながるのはやはり許認可であると。

事業拡張の面で考えみますと、人を雇って果たして民事法務を
任せられるかということです。
やはり相続にしろ、離婚問題にしろ、内容証明にしろ
基本的には先生自身が行う必要があります。
一人でできる量には限界があるので、
やはり収入には限りが見えてきます。

これに比べ許認可は最初の依頼を受けるまでが難しいですが、
スタッフに書類作成を任せることができます。
(もちろん最終チェックは行う必要がありますが)

事業を大きくするには人を雇ってその人に自分の仕事を
やってもらうということになるのですが、
なかなか民事法務では難しいのが現状です。
よってゆくゆくは許認可を主体にした方がよいかと
私個人は思っています。
posted by 和田 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

インターネット営業に関して

行政書士の営業はインターネット営業が有効と
近年言われ続けていますが、
本当にそうでしょうか?

確かに現在は有効でしょう。
でも私は「今のままのインターネット営業」では
2,3年もしないうちに
供給過剰に陥るのではないかと思っております。

ネット人口は、ほとんどの家庭に
インターネットが普及した今日においては、
今後爆発的に伸びることはないでしょう。
しかし、行政書士のホームページは日増しに増えています。
単純に計算して、需要の伸びより、
供給の伸びの方が圧倒的です。
(特にスポンサー広告を見るとわかります)
お客さんの総数が変わらないのに、
事務所の数だけが増えれば
それだけ1つの事務所の売り上げは減少します。
(もちろん、競合者に負けないホームページなら問題ないですが)
数年後には、うまくやらないと
共倒れなんて事になっているかもしれません・・・。
そこで、うちもいろいろ新たな手を考えているのです。
posted by 和田 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

営業時間に関して

今回は営業時間について
自営業なので結論から言ってしまえば、営業時間は自由です。
9時〜17時ぐらいで営業しなければいけないわけではないし、
土日を休みにしなければいけないわけでもありません。
極端なことを言ってしまえば、
24時間年中無休のコンビニ型経営も可能です。

しかし、営業してますと宣伝しておいて実際営業をしていないのは
やはりあまりよろしくないので、
現実的な営業時間をとることになります。
しかし、繰り返しますが、時間の設定は自由です。
よって日曜だけ休みにしてもいいですし、
土日だけ営業、平日はサラリーマン
悪くない選択です。

まぁスタンダードなのが、平日の9時〜17時、
土日休みという形式かと思います。
土曜を休みにするかどうかは迷うところですが、
私は半日営業ということでやっています。

まず開業する前に、どれぐらい稼動するかを決めましょう。
posted by 和田 at 11:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

独立開業するなら行政書士?

はじめまして、行政書士の和田です。愛媛で行政書士をしております。
業務の合間、終了後にブログをはじめることにしました。

今年の3月に行政書士を独立開業したわけですが、それまでにコネがあるわけでもなく、
金があるわけでもなく、経験もさっぱりありませんでした。でもなんとかやってます。
(短時間ですが補助者も雇えましたし)

独立開業できる国家資格は行政書士の他にもあります。しかしどれも「相当」難関です。
行政書士は簡単に取得できる資格ではありませんが、それらに比べたら
「比較的」容易に取得できます。

しかし困ったことに法定研修制度が無いのは皆さんご存知のとおりです。
行政書士は業務範囲が非常に広いにも関わらず、基本的に業務は自分で
覚えるしかありません。よって最初は業務をどれかに絞らないと収集がつかないかも
しれません。(もちろん専門業務外の依頼でも、きたら受ける方がよいと思いますが)

このブログでは行政書士独立開業、および開業してからに役立つ情報を「ちょっとだけ」ご提供します。
posted by 和田 at 14:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする